FAQ
採用FAQ
採用について
- Q1
- 応募方法/選考の流れを教えてください。
A マイページ登録ののち、エントリーシート提出・2種類の適性検査受検で本エントリーが完了となります。本エントリー完了後、書類選考、個人面談を経て、内々定となります。
- Q2
- 本エントリー締切が3回ありますが、エントリーシート提出の時期は選考に関係がありますか?(総合職)
A 提出時期は選考の有利不利に関係ありません。ただし、早期提出特典がありますので、お早めのご提出をお勧めしています。 また、締切直前は、マイページが混雑し、提出締切に間に合わない可能性がありますので、余裕を持ったご提出をお願いいたします。
- Q3
- エントリーシート提出後に案内される適性検査では、何をするんですか?
A 2種類の適性検査を受検いただきます。テストセンターもしくはご自宅で受検いただきます。
- Q4
- 総合職と業務職の併願はできますか?
A 併願はできませんので、ご注意ください。 マイページ登録時に職掌を選択いただきます。迷っている場合、エントリーシート提出までは両職掌の情報をマイページでご覧いただけますが、エントリーシート提出後の職掌変更は不可とさせていただきます。
- Q5
- 社員訪問はできますか?/必須ですか?
A 当社はビズリーチキャンパスに社員掲載をしており、出身大学に限らず、興味のある部署の社員への訪問が可能です。 ただし、選考にあたって必須ではございません。疑問点の解消や当社への理解を深めていただくためにご活用ください。
- Q6
- 三井不動産について知るためのセミナーはありますか?
A 様々な自社セミナーを開催し、学内セミナー等にも登壇いたします。参加必須ではなく、ご参加の有無は選考には関係ありません。皆さんの必要に応じてご参加ください。詳しくは、セミナー情報をご確認ください。
- Q7
- 外国籍の学生の採用基準に違いはありますか?
A 採用基準は一律です。毎年の採用実績があります。
- Q8
- 必要な資格はありますか?
A 入社に必須の資格はありません。ただし、募集要項に記載の応募資格は満たしている必要があります。
- Q9
- 選考に学部・学科は関係ありますか?
A
全学部全学科が対象です。
「街」は様々な人が訪れ、過ごしてもらうことで価値を発揮します。多様なバックグラウンドの社員の目線から、多くの人に愛される街づくりを進めています。
- Q10
- 募集要項にある「職歴」とは、具体的に何ですか?
A インターンシップやアルバイトの経験は「職歴」に含みませんが、社員として雇用された経験は「職歴」となります。(第2新卒の募集もしておりません)
- Q11
- 現在、海外の大学に留学中なのですが、エントリーすることはできますか?
A エントリーは可能ですが、書類選考通過後、日本国内にて面談を実施予定です。
制度について
- Q1
- 初期配属はどのように決まりますか?
A 入社後の新入社員研修中に、配属希望調査を行います。その希望調査と、各社員の適性により初期配属先が決定し、5月中旬に配属されます。(配属時期は年によって多少前後する可能性があります)
- Q2
- ジョブローテーションについて、詳しく知りたいです。
A
総合職、業務職ともに、3~5年程度でジョブローテーション(部署異動)があります。10年で3部署ほどを経験することが一般的なケースです。
当社は、オフィスビル、商業施設、ホテル・リゾートなどの不動産商品ごとに本部が分かれていますが、ジョブローテーションでは、本部の垣根を超えて、様々な部署へ異動します。その中で、コーポレート部門(総務・広報・人事・経理などの全社コーポレート部署、または「業務推進室」という各本部のコーポレート部署)への異動もあります。また、出向という形で別会社に異動することもあります。(例:三井不動産レジデンシャル、三井不動産投資顧問など)
それぞれの部署で3~5年程度という短い期間で、その分野のプロフェッショナルになることが求められます。また、キャリアを歩んでいく中で、様々な不動産商品を異なる角度から捉えられるため、多角的な視点と高い視座を養うことができます。
- Q3
- 転勤や海外駐在はありますか?
A 国内10拠点、海外11拠点を構えていますが、全体の社員のうち、約9割が首都圏勤務です。残りの約1割が、首都圏以外の国内拠点と海外拠点に勤務しています。 総合職は希望すれば、海外駐在の可能性があります。海外駐在は、早くて2部署目からです。業務職は、転居を伴う異動はありません。
- Q4
- 社員寮はありますか?
A 男女ともに独身寮があり、毎年多くの新入社員が寮を利用しています。居住地・通勤時間にかかわらず、入寮が可能です。
- Q5
- 部活があると聞いたのですが、どういったものですか?
A 「尚和クラブ」という共通の趣味をもった社員が交流するためのクラブ活動があります。部活というと堅苦しく聞こえるかもしれませんが、所属や参加は完全に任意。様々なスポーツや文化系活動を通して、部署を越えた社内交流を図っています。