MITSUIFUDOSAN RECRUITMENT

INTERVIEW

02

総合職

ライフスタイルまで一変させる、
魅力的な商業施設を、地方へ。

KEN UMEHARA

商業施設本部
リージョナル事業部 事業推進グループ
2021年入社
社会学部 社会学科 卒

担当物件

三井ショッピングパーク ららぽーと福岡

ある1日のスケジュール

9:00
テナント区画の内装についての打ち合わせ
11:00
共同事業者との会議と現場確認
13:00
館内サインについての打ち合わせ
15:00
市役所で交通対策の打ち合わせ
17:00
チーム内での打ち合わせ
志望動機はなんですか?

故郷で経験した、
地方の『ららぽーと』が持つ影響力。

私の実家がある愛知県では、2018年に『ららぽーと名古屋みなとアクルス』が、2020年に『RAYARD Hisayaodori Park』、『ららぽーと愛知東郷』が立て続けに開業しました。スケールも中身も、それまでに見たこともないような商業施設が誕生し、人の流れやライフスタイルが大きく変わっていく。その様子を目の当たりにしたことで、地方の商業施設を手がけてみたいという気持ちが生まれました。また、アジア圏での三井アウトレットパーク・ららぽーとの進出をはじめとするグローバルな展開も、留学経験を生かした働き方をしたいと考えていた私には非常に魅力的に映りました。自分の関わった仕事が形として見え、地域のシンボルとして残っていく。そんなスケールの大きな仕事をしてみたいと思ったことが三井不動産を志望した理由です。

仕事内容を教えてください。

商業施設の開発における、
意思決定をチームで担う。

2022年の春に開業予定の『ららぽーと福岡』の開発業務に取り組んでいます。私の所属部署「リージョナル事業部」の仕事は「用地取得」と「開発業務」、つまり「土地を調達する人」と「建物を計画する人」に分かれるのですが、後者が私です。ひとことで開発業務と言っても、その中身は多岐にわたります。内装や家具、植栽を選ぶこともあれば、防災拠点としての整備方針について行政と議論をしたり、地域との連携を図ったりという仕事もあります。すべてに共通しているのは「多くの関係者の中心に立ってプロジェクトを推進していく仕事」だという点。建設会社、施工会社、運営会社、行政、社内の関連部署など、立場や考え方の異なる様々な関係者の中心に立ち、5名のチームで最終的な意思決定を行うのです。最前線で現地の状況を確実に把握することも重要ですから、今はチームのメンバーとともに、週のほとんどを福岡で過ごしています。

入社して感じたギャップはありますか?

仕事の幅広さに感じた、
知識不足への不安。

志望動機だった「地方の商業施設」を手掛ける部署に配属されたので、その点にはまったくギャップを感じませんでした。一方で、仕事の幅広さは想像以上だったため、知識不足は心配でした。その不安が少しずつ解消されていったのは、先輩方の丁寧な指導のおかげです。家族よりも長い時間を一緒に過ごしているチームのメンバーは、仕事以外の時間でも分からないことがないか確認してくれたり、「最近こんなことができるようになったな」と、常に気にかけてくれています。
今では、仕事の幅広さをやりがいと捉えられるようにもなってきました。また、『ららぽーと福岡』は、地元の大きな期待を背負っています。たまたま乗ったタクシーの運転手さんに「楽しみにしている」と声をかけていただいたこともあります。先輩から「最高に達成感を感じるのは、開業してお客様を迎えた時」と聞いていますが、胸を張ってその日を迎えるためにも、知識を蓄えて幅広い業務を主体的に取り組み、自分らしい「爪痕」をしっかり残したいと思っています。

思い出深い仕事を教えてください

当事者意識が評価された、
トイレの仕様決定。

配属されて間もない頃の話です。会議で『ららぽーと福岡』のトイレにどんな扉をつけるべきかが議題に上がりました。トイレの扉について深く考えたことなどなかったのですが、使用するお客様の様子を想像し、自分なりの答えを浮かべながら話を聞いていました。すると突然、「梅原はどう?」と意見を求められたのです。「買い物後に荷物で両手がふさがっていても、簡単に開く内開きの扉がよいのではないでしょうか」と、頭にあったことを口にしたところ、実際に採用される運びとなりました。いま思えば、正解を言えたかどうかではなく、「当事者意識をしっかり持っていたこと」が評価されたのだと感じています。トイレの扉のように、一見、些細に思えることも、実際に使う方にとっては重要であることが多い。できるだけ当事者に寄り添った答えを出すために、そして、重要な議論にしっかりとついていくためにも、能動的な姿勢を忘れずに取り組んでいきたいと思います。

これからやってみたいこと

経験や知識を蓄え、
海外で『ららぽーと』を手がけたい。

最初の配属から、いちばんやりたかった仕事の機会に恵まれたので、まずはこの部署で、「地方に魅力的な商業施設をつくる」というテーマを全力で追求し、形にしていきたいと思います。知識や経験を十分に蓄えたら、いつかは海外で『ららぽーと』を手がけてみたいですね。特に東南アジアで商業施設の開発をすることが目標です。「ららぽーと」の名前をほとんどの人が知らないような土地で0から1を生み出す仕事には大きなやりがいを感じられると思うからです。そこまでの道程がはっきりイメージできているわけではありませんが、目標への第一歩としてまずは「わからないことがあったら梅原に相談してみよう」と思ってもらえるような、頼りがいのある存在になることを目指しています。

私のブラザー(教育担当)

入社6年目の堀野さんは、私から見るとまるでスーパーマンです。頭の回転が速く、他者とのコミュニケーション方法にも学ぶべきところが多くあります。本当にいろいろと教わっていますが、印象深いのは「ゴールをイメージする」こと。ゴールが明確であればミスも起きにくいと教えるだけではなく、一緒にゴールを確認するところまでやってくださるので、少しずつ私の中でもその習慣が身についてきているように感じます。まだまだ雲の上の存在ですが、いつか追いつき追い越せるよう日々を過ごしていきたいです。