MITSUIFUDOSAN RECRUITMENT

INTERVIEW

03

総合職

社会を支える物流施設。
関わる全員がWinとなる開発を。

MITSURU TANIZAKI

ロジスティクス本部
ロジスティクス事業部 事業グループ
2021年入社
情報理工学系研究科 知能機械情報学 修了

担当物件

MFLP 新木場 他4物件

ある1日のスケジュール

9:00
メールの確認や資料の作成などデスクワーク
10:00
魅力ある物件にするため、営業部と設計の相談
13:00
事業部内での各物件の進捗状況・今後の対応方針の共有
15:00
施工現場にてゼネコン様との定例会議、現場確認
17:00
デジタル倉庫チームの打ち合わせ
志望動機はなんですか?

ほかにはない「財産」と「姿勢」。
世の中を変えるなら、ここしかない。

三井不動産に惹かれた理由は、大きく2つあります。まずは、その「財産」。人間が活動するうえでは、空間が不可欠です。三井不動産は土地や建物という空間を扱い、そこに人の流れを生み出す力を持っています。そして、もうひとつは「姿勢」。社名をうっすら知っているレベルで参加したインターンシップで、私は衝撃を受けました。「将来、土地や建物はいらなくなるのかもしれない」。そんな発想を糸口に、不動産とITを掛け合わせて新しい何かを生み出すというインターンシッププログラム。総合デベロッパーにとっては不都合なはずの未来までも見据え、挑んでいこうとする姿勢に驚かされたのです。私はもともと、『ビジネスとテクノロジーを融合して世の中に広く影響を与える仕事がしたい』と考えていました。これだけの「財産」と「姿勢」を兼ね備えた三井不動産なら、きっとそれが叶う。ここしかない。そんな強い思いで入社を希望しました。

仕事内容を教えてください。

本部初の都心部物流拠点開発を、
主担当として推進。

物流施設『三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)』の開発を行っています。チームの一員として海外を含めた4件のMFLPに関わっており、中でも2023年春に竣工予定の『MFLP新木場II』では主担当を務めています。開発の仕事の範囲は非常に幅広く、壁の材質を何にするかといった細部から、フロア数を変えるほどの大きな意思決定を下すことも。また、東京都心部に位置する物流拠点という初めての試みであるプロジェクト『MFLP新木場II』は、都内、そして護岸に立地しているが故に、法令・条例によるさまざまな特有の制約を受けます。これらの要件をクリアし、さらにコストを踏まえて「やること」「やらないこと」を慎重に見定めながら、社内外を調整し、テナントさんの課題解決につながる施設の実現を目指して意思決定しています。社会に欠かせない物流の理想像を具現化し、数十年にわたって社会に価値提供できる仕事だと思うと、いっそう力が入りますね。

入社して感じたギャップはありますか?

手を挙げればプロジェクトに招かれる、
風通しのよさ。

「事業規模のわりに社員数が少なく、大きな裁量をもって主体的に仕事に取り組める、風通しのよい会社」。これが、入社前に聞いていた三井不動産の姿です。入社してみると、イメージを上回る風通しのよさでした。年次に関係なく、相手が新人であってもその意見を尊重し、きちんと向き合って議論し、それが反映される。そんな風土を強く感じています。日々の会議はもちろんのことですが、それを象徴する出来事が「デジタル倉庫チーム」への参加。三井不動産では組織横断のプロジェクトチームがいくつも動いていますが、デジタル倉庫チームもそのひとつ。最新のICT技術によって、倉庫内業務の効率化や従業員満足度の向上を実現しようという試みです。チームを構成するのは、普段の仕事では全くかかわりのないロジスティクス事業部内の別チームの先輩方でしたが、私の志向に近いプロジェクトだと感じて参加を申し出たところ、新人の私でもすんなりメンバーとして迎え入れられました。現在では横割りのチームの中で、新人であっても意見を述べ、対等に議論できることが、やりがいにつながっています。

思い出深い仕事を教えてください

たくさんの思いを背負って追いかけた、
「全員がWin」という理想。

開発段階における大切な仕事のひとつとして、地権者さんや近隣に住む方々への計画説明があります。その際、物流施設の建設に関しては車両の出入りによる騒音や光害、排気ガスの問題など、多くのご意見をいただくのも事実。一方で、物流施設は社会に必要不可欠であり、テナントさんの大きな期待も背負っています。不安を払拭し、ご協力いただくためには何が必要なのか。「関わる全員がWin」という状態を、どうしたら実現できるのか。一つひとつの意見に真摯に向き合い、本当に大切なものは何かを考え抜いて慎重に意思決定するという、困難だからこそ得るものも多い経験でした。同時に、地域住民の方々の不安を払しょくし、喜んでいただけるという点において、公園などの整備も含めた「街づくり型物流施設」が重要であることに改めて気づかされました。フラッグシップである『MFLP船橋』に代表される、地域に開かれた物流施設の開発を、いずれは私も手がけてみたいと思っています。

これからやってみたいこと

プラスワンを生み出せる人間関係を。
三井不動産の「新しい時代」を。

担当するプロジェクトに、自分が関わったからこその付加価値を生み出せるような人間になりたいですね。その付加価値を生み出すために、2つの力を伸ばしていきたいです。1つは、人間的な魅力。社内外の多くの方々が関わるこの仕事では、本音を打ち明けられる関係を築くことによって議論が深まり、よりよいものづくりが可能になると考えています。淡々と進めれば可も不可もなく終わるところを、私自身が人間的な魅力を発揮し、人間関係を深めることでプラスワンを生み出したいです。もう1つは、発想力。既存の社会課題を解決するだけではなく、誰も想像しなかった価値の創出にも挑戦したいと思います。たとえば不動産とは、文字通り動かない土地や建物だと定義されています。しかし自動運転車が普及すれば、それは「動く建物」といえるのではないか? そんな発想も手がかりに、プロジェクトに付加価値を生むとともに、三井不動産の「新しい時代」をつくっていける存在を目指しています。

私のブラザー(教育担当)

私のブラザーである石本さんは、いつも今何が1番重要なことなのかを考えていらっしゃいます。そのため、今何をすべきか教えすぎることなく、ヒントを与えてくれる方です。また、一歩間違うとプロジェクトが破綻するようなリスクの高い重要事項は石本さんが責任を持ちながらも、基本的にはその他は何でも私に任せてくださり、誤った方向に進みそうな時は声をかけてくださります。この絶妙な距離感のおかげで、まずは私自身がいつ、何をどのように進めるべきかを理由を含めてしっかりと考え、どうしたいかを述べる癖がつき、成長につながっていくのだと感じています。