MITSUIFUDOSAN RECRUITMENT

INTERVIEW

03

運営担当として経験を積みながら、
新しい商業施設のスタンダードを世に届けたい。

SEITA SHINBO

商業施設本部 商業施設運営部
運営企画グループ
2020年入社 政治経済学部 政治学科卒

担当物件

ららぽーと愛知東郷

ある1日のスケジュール

9:00
メール確認
10:00
グループミーティング
13:00
物件の運営定例会議
15:00
リニューアル方針検討会議
17:30
資料作成
志望動機はなんですか?

街づくりは、人々の生活に根付いた
「エンターテインメント」

世の中に新しいエンターテインメントを生み出し、熱狂や感動を巻き起こしたい。そんな思いから、広告代理店、通信会社、そして総合デベロッパーの3業種に、志望業界を定めました。商業施設やホテル・リゾートといった「街づくり」もまた、日常に溶け込み、心を動かすエンターテインメントだと考えたからです。就職活動が進み、いよいよひとつに絞らなければいけなくなった時にはひたすら迷いました。最終的な決断の理由は「人々に与えられる影響の密度の濃さと時間の長さ」。街づくりには、世代を超えて人々の暮らしに根付きつづけるという、ほかの業種にはない特徴があります。もう一つの理由は「裁量の大きさ」。三井不動産は、ビジネスのスケールに比べれば少人数ともいえる会社。だからこそ一人ひとりの裁量も大きく、「自分がつくった」と胸を張れるような仕事ができるのではないかと考えたのです。

仕事内容を教えてください。

商業施設の価値を、
将来にわたって高めつづける。

運営担当として「ららぽーと海老名」「ららぽーと愛知東郷」など4つの商業施設に携わっています。運営の仕事は、商業施設の価値を将来にわたって高めつづけること。まさに三井不動産が掲げる「経年優化」を担っています。その業務は非常にバラエティ豊かです。たとえば私の場合、入社直後には「ららぽーと愛知東郷」の収支計画※を担当。運営会社である三井不動産商業マネジメントと協力し、社内の開発担当やテナントを誘致した営業担当から情報を集め、収支計画を策定しました。その後、「ららぽーと海老名」のリニューアル業務へ。商圏で暮らす方々へのリサーチを行うとともに、競合施設を含めた売上状況を分析し、リニューアルの方向性を検討しています。実は配属されるまで、三井不動産における運営の仕事についてはあまり理解していませんでした。けれど今、運営とはまさに自分がやりたかった「暮らしに根付きつづける」街づくりそのものだと感じています。

※事業計画を推進するために、収入と支出、借入と返済などの関係を長期的かつ詳細にシミュレーションすること。

仕事の失敗談はありますか?

当事者意識の大切さを痛感した、
忘れられない失敗。

配属から1か月あまりが経ったころ、私はオープンを控えた「ららぽーと愛知東郷」の収支計画について、グループ長に説明していました。ところが説明の途中、数字が明らかにおかしいことにその場の全員が気づきました。原因は、私が計画策定のもととなるデータの作成でミスをし、いわばピースがひとつ足りないままで計画を立ててしまったこと。収支計画は、商業施設本部のトップが決裁する重要なものです。「やってしまいました……」恐る恐る打ち明けると「まあ、こういうミスはあるよ」と優しく受け止めてもらえましたが、周囲に大変な迷惑をかけてしまいました。思えば当時の私には、無意識のうちに「先輩がいるから大丈夫」という甘えがありました。自分が任された仕事は、自分の責任でやり切る。そんな当事者意識の大切さを痛いほど学び、現在の仕事への取り組み方・向き合い方に大きく影響している出来事です。

やりがいを感じる瞬間を教えてください。

開業から始まる長い時間の中で、
何度でも嬉しさを味わえる。

「ららぽーと愛知東郷」は2020年9月に開業しました。コロナ禍とあって、通常は2〜3日のプレオープン期間を7日間に設定。集客を分散し、密となる状況を回避しました。結果として大きなトラブルもなく開業を迎え、各方面からポジティブな反応が寄せられたことにホッと胸をなでおろしました。ただ、運営の本領はまさにこれから。もちろん開業前にも起こりうるさまざまな問題を想定しますが、開業後に初めて明らかになる課題もあり、それらを解決していくフェーズに入ります。商業施設に訪れるお客様にいかに快適に過ごしていただくか、テナントさんにとっても魅力的な施設となっているか、地域にとって必要とされる施設であるか、そういった目線でさまざまな課題を挙げていきます。いずれはリニューアルや新たなテナント誘致なども発生します。そのたびに嬉しさを感じられるのが、運営というポジションであり、それこそがやりがいなのだと思います。課題が解決できた時。自分たちが検討したプランで、施設がリニューアルオープンする時。楽しむお客様を見た時……。商業施設をつくって終わりではなく、その施設に関わっていく時間が長いからこそ、嬉しさを感じられるポイントも多くあるのかもしれません。

これからやってみたいこと

胸を張って子どもを連れていける、
商業施設の新しいスタンダードを。

リアル店舗の存在価値が問われる時代です。この過渡期に商業施設に携わる一人として、リアル店舗の価値をどうアップデートしていくかという命題に、積極的に挑みたいと考えています。すでに部署内では、さまざまなテーマに基づいたチームが次々に立ち上がっています。私はまだまだついていくだけで精いっぱいですが、経験を積んで知識を増やし、存在感を発揮できるようになりたいです。近い将来、商業施設の新たなスタンダードが生まれるとしたら、それを定義するのは三井不動産であると信じていますし、私もそこに関わっていたい。そしていつか、そんな商業施設にわが子の手を引いて訪れるのが私の夢です。

OFF

休日は家でゆっくり過ごすということはなく、高校・大学・会社の仲間と出かけることが多いです。海外旅行が好きなのですが、入社後はコロナの影響もあって行くことができず、気を付けながら国内旅行をしています。写真は、Go Toキャンペーンをつかって、同期と旅行した時の1枚です。

INTERVIEW

新人奮闘記

ホテル・リゾート

Sounosuke Ohtaki

シェアオフィス

Aoi Suda

商業施設

Seita Shinbo

広報

Reina Shimazaki

入社2〜6年目 総合職

オフィスビル

Shiki Nakamura

複合開発

Kaisei Yuzuriha

複合開発

Kohei Taguchi

ソリューション

Kentaro Tsukamoto

DX

Naho Okada

入社7年目以降 総合職

商業施設

Tomoya Nishizawa

複合開発

Aya Sakamoto

物流施設

Shunsuke Tanaka

商業施設

Midori Yoshida

業務職

オフィスビル

Naoko Urushiyama

ホテル・リゾート

Kaho Enari

経理

Nana Taguchi