MITSUIFUDOSAN RECRUITMENT

INTERVIEW

04

業務職

人が集まり、笑顔が生まれる。
商業施設の価値を、主体的に支える。

YUKA KONDO

商業施設本部 商業施設運営部
運営企画グループ
2021年入社
経済学部 経済学科 卒

担当物件

ダイバーシティ東京 プラザ

ある1日のスケジュール

9:00
メールチェック
10:00
担当物件の定例ミーティング
13:00
シスター(教育担当)とのミーティング
14:00
伝票の起票や請求書の発行、決裁回付などの事務作業
16:00
物件オーナーへの月次報告書の作成
志望動機はなんですか?

学園祭で知った空間づくりの魅力。
子どもの頃の思い出が、三井不動産へつながる。

学生時代、学園祭の実行委員を務めていました。私たちが企画したイベントにさまざまな団体が参加することで、キャンパスに多くの人が集まり、笑顔があふれていく。その光景に大きなやりがいを感じるとともに、空間づくりに携わる仕事がしたいと考えるようになりました。イメージしたのは、幼い頃に家族と訪れた『ラゾーナ川崎』や『ららぽーと豊洲』です。当時の楽しさが今でも鮮明に思い出せる、そんな商業施設に関わりたくて三井不動産を志望しました。決定的だったのは、いくつかの企業を見比べるうちにはっきりと感じた、三井不動産の人の魅力です。私の相談に対して、想像の120%くらいの答えを親身に返してくださる姿勢がとても魅力的でしたし、心からこの会社で働いてみたいと思えました。志望通りに三井不動産に入社でき、しかも商業施設本部に配属されて本当に嬉しかったですね。

仕事内容を教えてください。

総合職と並走しながら、
プロジェクトを動かしていく。

商業施設の運営にまつわるさまざまな業務を通じて、総合職と並走しながらプロジェクトに携わっています。担当している商業施設は『ダイバーシティ東京 プラザ』を中心に、『ららぽーと沼津』『新川崎スクエア』、そして2022年春に開業予定の『ららぽーと福岡』など。 プロジェクトの司令塔は総合職ですが、そのプロジェクトを推進するにあたって必要不可欠な数々の手続きや資料作成を私たち業務職が担っています。日々の業務をミスなく執り行うことだけでなく、総合職が参加する社外関係者との打ち合わせに同席し、自ら担当物件の最新情報をキャッチアップするなど、主体的に業務を進めていくことが求められていると感じます。さらに、多くの社外関係者(グループ会社・物件オーナー・システム会社など)と関わる機会も多く、想像以上に幅広い経験を積むことができていると感じています。

日々の業務を大きく分類すると、定期的に発生するルーティン業務と、都度対応方法が異なる個別対応業務の2つです。前者は、毎月の売上やテナントの入居状況などをまとめた物件オーナー向けの月次報告書の作成、テナントから頂いた賃料を契約に基づいて物件オーナーに送金する経理・決算業務といった内容。後者は、店舗区画工事をする際の、グループ会社や物件オーナーとの工事手続き対応や施設での事故発生時の保険申請の対応、最近だとコロナ流行に伴う都道府県への協力金申請対応などが挙げられます。
どちらも総合職から必要な情報をもらって、業務職が主体で進めていくのですが、ルーティンはミスなく迅速に、個別対応業務はそれに加えて都度臨機応変な対応が求められます。そして、どちらの業務でも自分にしか出せない価値を考えながら、工夫を重ねています。例えば、後者の個別対応業務については、対応方法・手順や改善点を都度自作のマニュアルに追記しているので、どんなことが起きても、まず過去業務と似ている部分を探して、マニュアルを参考にしながら、最善の対応は何かを自ら考え行動できるようになりました。さらに、チームの人にもマニュアル内容を還元して、スムーズな対応ができるように働きかけています。

思い出深い仕事を教えてください

プロジェクトの一員という実感を得た、
よりよい施設づくりのための契約更改対応。

入社1年目の冬に担当した、『ダイバーシティ東京 プラザ』の契約更改対応です。
テナント契約満了の1年前くらい前から、お客様にとってより魅力ある施設にするために、そしてテナントにも売上をあげていただくために、今後どんな施設にしていくかを検討するという、運営部の根幹となる重要な業務をチームで対応することになりました。MD検討(どんなテナントを誘致するか)や、テナント賃料検討など様々な側面からの議論がありますが、その中で私は、議論の土台となる賃料試算表作成に必要な、各テナントの売上や賃料の実績をまとめた実績表作成という重要な業務を、入社1年目ながら任されました。

特に工夫したのは、最終的に表を用いて議論を進める総合職の方々にとって、わかりやすい資料を作成すること。今年はコロナの影響で賃料のイレギュラー対応の発生が多かったのですが、こちらには吹き出しでコメントをつけて、資料を一目みただけで経緯が分かるようにしました。また、多忙な総合職の方と効率的に協働していくことも大事なので、わからない点は、細部まで契約書を確認するなど自分にできることをやり尽くしたうえで質問して、短い時間で確認作業が進むように心掛けました。
試行錯誤しながらも完成した資料に対して、総合職の方から「もらったデータを大事に使わせていただきます。ありがとう!」という言葉をいただきましたし、実際に物件の定例会議で自分が作成した資料を元に議論が進み、契約更改方針が決定していきました。 この経験から、自分もプロジェクトの一員として、担当物件をよりよくすることに貢献できているという実感を得ることができ、その嬉しさと達成感は今でもモチベーションとなっています。

今後の目標

目の前の課題をひとつひとつ解決し、
周囲から頼りにされる人材に。

まだまだ学ぶことに必死で、キャリアを具体的に描くには至っていません。直近の目標は、ケアレスミスをなくすことと、ひとつでも多くの場数を踏んで、イレギュラーへの対応力を上げていくことです。そして、いずれは運営以外のフェーズに関わってみたいという思いもあります。開発を担う事業部やテナントを誘致する営業部など、商業施設事業の様々な側面を経験して、商業のことはなんでも近藤さんに聞いてみて、と頼りにしていただけるような人になりたいですね。

私のシスター(教育担当)

私のシスターの鷲谷さんは、商業施設本部での経験が豊富で、指導はとても丁寧です。私がミスをすると「そもそも何がわかっていないのか」を見抜いた上で、参考資料つきの対処法を教えてくださるので、絶対に同じミスを繰り返さないよう心掛けています。また、商業施設本部有志の集まりに一緒に参加して、社内の人脈を広げる手助けもしていただくなど、面倒見の良さにいつも感謝しています。